古屋圭司通信

憲法記念日にあたり

カテゴリー:憲法改正, 議員活動

2007年05月02日

 憲法が施行されて60年を迎える本年の憲法記念日に、超党派議員25名で組織する日本会議国会議員懇談会の新憲法制定促進委員会は、「新憲法大綱」を発表する。
 私は、この新憲法制定促進委員会の座長を務め、昨年より同志議員や学識経験者と精力的な議論を重ねてきた。
 その議論の結果を今般「大綱」という形で世に問うこととした。
 国会においても、衆参両院の憲法調査会において5年の歳月を経て一昨年の4月にその提言をおこなった。その後、自民党においても、結党50年の際に、新憲法草案を発表した。しかし、衆参両院の憲法調査会はあくまでも、調査研究が主眼であったこと、また自民党新憲法草案も、その内容は私たちが掲げる理想の姿と乖離があることは否定できない。そこで、今回このような形で、「新憲法かくあるべし」と提案するものである。
 今国会において、現行憲法96条に規定する「国民投票法案」の成立が確実となっており、いよいよ憲法改正が政治日程にのってくる段階にきた。
 我々としても、今回の「新憲法大綱」をもとにしてさらに検討を重ね改めて、「新憲法試案」を発表したいと念じている。
参考:新憲法大綱

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