古屋圭司通信

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先週8日から始めた小池百合子前議員が知事に転出したことに伴う補欠選挙候補者の公募。

本日17時に締め切り、中4日間で45名の応募があった。

これを受けて、記者会見を行った。

内訳は20代から60代まで平均年齢44歳。

海外からの応募もあり、サラリーマン、医師、大学教授、公務員、議員経験者など多くの分野から多彩な応募があった。

4日間で、これだけの数、多くの分野から応募があったことは、自民党への期待の表れだ。

記者からの質問に「若狭勝氏の応募」について質問があり、すでに本人も応募を明言していることもあり、私からは、若狭議員からの応募があったと答える。

投票日まで一か月となる今月の連休前を目指して公正に候補者の決定作業を進め、必勝に向けて準備を進めていきたい。

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