選挙対策委員長として、衆院補選の準備や選挙関係者との面会が続く中、アンゴラ大使が表敬に訪れました。
アンゴラは日本の3.3倍面積のある大きな国です。
ジョアン大使は、先日ケニアで行われ安倍総理が共同議長を務めたTICAD(アフリカ開発会議)に参加され、安倍総理が26名の各国首脳級と精力的に会談をこなしていたことに感心していました。
日本は、アフリカ各国に対して「未来への投資」として有能な人材の育成を行っています。
日本で学び、いずれ国に帰り、その国のリーダーとして活躍してもらえるよう、積極的な協力支援を進めています。
これにより、アフリカ各国が日本を好きになってもらい、それが両国の信頼友好発展に繋がるものと思っています。
今年は、アンゴラと日本の国交樹立40周年の記念すべき年。
今後更なる両国の友好発展を期待しています。
【http://facebook.com/furuyakeiji Facebook活動中!!】