古屋圭司通信

豪雨災害では

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2020年07月09日

豪雨災害では、我が岐阜県において4区金子俊平議員の地元である飛騨高山地区中心に被災。菅官房長官の記者会見でも九州とともに岐阜地区についても激甚災害指定の方向で検討中との言。激甚災害に指定されると復旧費用の太宗は国負担となる制度で、地方公共団体にとっても死活問題。指定にあたっては一定の条件を満たすことが前提であることは申し上げるまでもない。

リニア新幹線のいわゆる「静岡問題」について、国交省の水嶋局長はじめ関係者と今後の対応について打ち合わせ。
来週には私が委員長を務める「超電導リニア鉄道に関する特別委員会」を開催予定。DSCN9747[1]

また、新型コロナ対策の一環として停止していた外国人入国の一部緩和について、台湾の対応について外務省滝崎局長と打ち合わせ。今後は緩和の方向で調整することととなる。DSCN9738[1]

柘植芳文参議院議員が来訪し今後の郵便事業問題等について意見交換。因みに柘植議員は全国区参議院ではあるもの同じ恵那市出身。人口5万人余りの市に2人の国会議員がいるのは珍しいのです。DSCN9761[1]

この他にも来客対応や党本部にて「情報通信戦略調査会」に出席。SNSによる誹謗中傷問題についてヒアリング。海外の例も参考に一定のルール策定を目指す。

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