まずは、知的障碍者福祉施設恒例イベントに出席。

「タンポポ作業所」として３０年前にスタートしたこの施設は、現在２００名を超える入所者や通所者が地域の皆さんと共生しつつ、自立への努力をしています。パン工房やシイタケそして木製ボールペンは東急ハンズでも販売されています。全国でも模範的な施設です。全員で祝い太鼓と竹打ちイベントは圧巻。

引き続き、恵那市飯地町にて国道４１８号線杭打ち式。

新丸山ダム関連事業として昭和６１年に事業がスタート。しかし途中民主党政権時代に凍結。しかし、その必要性が認められてこのたび杭打ち式にこぎつけました。地方創生や強靭化の視点から期待される事業です。

これから上京して明日の党大会で表彰される岐阜県の皆さんとの前夜祭に向かいます。

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