古屋圭司通信

私のクラリネットの記事が、2004年8月12日の日本経済新聞「記者手帳」に掲載されましたので、ご紹介いたします。

古屋圭司衆院議員(51)とクラリネットとの出合いは突然だった。三年ほど前、演奏会でたまたま耳にしたモーツァルトのクラリネット協奏曲に感動し、翌日に楽器店に買いに走った。小さいころにピアノを習っていて譜面は読めたし、自宅に防音工事を施して週五日のペースで猛練習。すでにホールでの演奏会を開く腕前だ。還暦を迎えたときに人前でクラリネット協奏曲を披露するのが夢だ。

かかわりはそれにとどまらない。木管楽器は材料になる黒檀(こくたん)や紫檀が世界的に枯渇し、品質の高い楽器の入手が難しくなってきている。そこで起きつつあるのが日本発の素材革命。経済産業省の副大臣時代に、量産できるファインセラミックスを用いたクラリネットづくりに向けた研究開発の旗振り役を務めた。

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