古屋圭司通信

公約づくりの詰めを行う

カテゴリー:未分類

2021年10月06日

  今日も午後からは、高市政調会長のもと政調会役員にて総選挙の公約づくりの詰めを行う。菅政権の際に取りまとめた公約を活かしつつ、岸田総裁の考え方もいかに反映し、矛盾が生じないようにするかが大切で、この調整が大変なのです。政権与党として、過去の主張にも責任をもち、かつ岸田政権としてのカラーを出していくことなのです。DSCN0090[1]
この他にも、拉致問題の「救う会」の西岡力会長来訪し、新政権における取り組みや春先に延期になっていた国民集会の開催12月に法律に基づいて開催される拉致問題啓発週間の内容等についてじっくりと意見交換。DSCN0084[1]
また、(公社)日本マレーシア協会会長として理事会に出席し挨拶。DSCN0087[1]

 

http://facebook.com/furuyakeiji Facebook活動中!!】

コメントを残す

*

ページトップへ