古屋圭司通信

国会閉会後は

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2020年06月23日

国会閉会後は、来年度予算や今後の取り組み等について多くの関係者が来訪し打ち合わせを行う。一部を写真にて紹介します。

政府においては、成立した補正予算の速やかな執行を期待する。

新型コロナ対策とアフターコロナには万全を期すことが政府・与党の当然の役割だがどうしても批判は避けられない。しかし謙虚に耳を傾けながら次なる対策に活かしていくことが我々与党議員の使命だ。

MANGA議員連盟のアドバイザーの桶田弁護士と。与野党協議の犠牲となり通常国会での「メディア芸術ナショナルセンターの整備及び運営に関する法律案」成立はならなかったが国対委員長とも相談して次期臨時国会冒頭での成立を計る。DSCN9547[1]

山田太郎議員と。党知的財産小委員会提言について相談。また党憲法改正推進本部のアニメや動画について25日の総会を前に相談。DSCN9553[1]

レコード協会幹部来訪。放送と通信の融合問題について意見交換。DSCN9555[1]

JICA幹部とコロナ問題による海外JICA駐在員の対応や、中国に対抗した日本独自の支援の在り方について議論。DSCN9557[1]

岐阜新聞広瀬東京支社長と取材を兼ねて意見交換。DSCN9563[1]

 

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