古屋圭司通信

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北朝鮮が再三の世界からの警告を無視し、ミサイルを発射。ロフテッド軌道で4000キロ以上の高度と推定されICBMとみられる。

新たな脅威に入ったことは間違いない。

国際社会が合意した圧力強化の完全履行徹底を図らなくてはならない。
早朝の電話日米首脳会談はじめ、国連安保理開催要請など安倍総理・日本政府が主体的に動いている。

我々議会側も速やかな本会議決議を行い、北朝鮮への揺るぎない覚悟を示す。議院運営委員長として決議に向け早急な与野党合意を目指すべく、与野党協議を急ぐ。

夜は、私が選挙対策委員長のときに選挙区支部長に任命し、見事当選した若手議員をイイニクの日にちなみ【焼肉】でお祝い・激励。

 

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