古屋圭司通信

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この度「ダム再生ビジョン」の一環として、全国で3カ所の新規事業採択が決定し、そのうちの一つに「矢作ダム再生事業」が採択されることとなりました。

事業の計画は、現行の矢作ダムの最大放流量1300㎥/sの能力を、トンネル洪水吐を施工し、新たに1200㎥/sの能力を持たせようとするものです。

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洪水調節はもちろんのこと、かんがい水道、工業用水、発電等の多面的機能の発揮を目的としています。

この事業が完成すれば、戦後最大規模の平成12年9月洪水と同規模の洪水が発生しても、安全に流下させることができます。

全体事業費は460億円となりますが、まずは平成30年度予算に調整費等を盛り込む予定です。

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