MANGA議連総会にて有識者会議で取りまとめていただいた報告書と緊急決議を承認。
早速、衆議院大島議長と菅官房長官へ申し入れを行う。
かつて「国営マンガ喫茶」といわれのない批判を受けて平成21年の政権交代により見送りとなった国立メディア芸術センター事業の取り組みを、今回は徹底した民間活用(大学も含む)により戦略的に事業を進めようというもの。
別紙緊急決議の通り、MANGAは今や日本のメインカルチャーとして世界から評価され多くのファンが存在する成長分野だ。
大島議長も菅官房長官も、今回の提言に記されたように、国立国会図書館の支部機能をPFIなどの民活によりハブ機能として活用していくことを評価。
いよいよ国策として日本の強みであるMANGAの総合戦略がスタートする。
なお参考までに、有識者の報告書を添付します。
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