古屋圭司通信

メディアでも盛んに報道されているメタンハイドレードの試験生産に世界で初めて成功。もともとは、今から12年ほど前、私が経済産業省の副大臣を務めているときに日本とカナダで共同研究に乗り出したのがきっかけ。そのときは本当にものになるかは未知数。また、世界のエネルギー供給構造を変えてしまうほどのインパクトも秘めていることから、ローキーでスタート。

いよいよ実用化に向けて動き出した。自民党においても、昨年より私が会長を務める「資源確保戦略推進議員連盟」を設立して自前資源確保に向けて取り組みを始め、このメタンハイドレードの開発の後押しをしていた。メタンハイドレードは今回試験した太平洋側だけでなく、日本海側にも埋蔵されていることが調査で明らかになっており、むしろ日本海側の方が、水深の浅いところに存在しておりコスト的に有利とされている。今後は採掘技術などコスト面の問題を解決していくことだ。さらには、良質のレアアースも南鳥島近海に存在が確認されており、エネルギー資源保有国の仲間入りが視野に入ってきた。このようにエネルギー資源政策を根本から転換できる国策としての取り組みを、推進していきたい。

http://facebook.com/furuyakeiji Facebook活動中!!】

コメントを残す

*

ページトップへ