古屋圭司通信

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全国から、美しい日本の憲法をつくる国民の会(共同代表 櫻井よしこ)の会員1100名が参集して大会が開催されました。

私も超党派議員連盟を代表してあいさつ。

【主権の存する国民が憲法改正の可否につき主体的に意思表示をして参加できる唯一の機会は国民投票。
だからこそ護憲派であっても「反対票」を投じてほしいと訴えればよいのであって、この国民投票に反対することはできない。
ましてや、主権の存する国民の代表として選ばれた我々国会議員が、国会において憲法問題について議論をすることは当然の責務だ。】

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私が、10月まで議院運営委員長を務めていた際にも、理事会で全会派理事出席のもと「常任委員会、特別委員会、そして憲法審査会において議論を進めることが我々に付託された義務だ。」と正式に表明したが、反対を唱えた政党は皆無だった。

等々を訴えさせていただいた。

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夜には、私が会長を務める拉致議員連盟で事務局長として私を支えていただいている同志、塚田一郎参議院議員の励ます会にて乾杯の音頭をとらせていただく。

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