古屋圭司通信

幻の衆議院憲法審査会

カテゴリー:憲法改正

2017年04月13日

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今日は各党から代表で10分づつ意見表明のあと各委員から1時間半の1人5分以内のフリートーキングによる議論が行われる予定だった。

しかし、残念ながら野党側の反対で開催できなかった。
その理由は昨日の厚生労働委員会の採決を野党は認められない→結果として今日の本会議も開催できず→その煽りで憲法審査会の開催も反対された。
中山太郎氏が会長を長く務めた憲法調査会の時代から、政局とは一線を画して与野党が同じ質問&意見表明時間を確保し、極めて公正に運営してきた良き伝統が守られない運営は極めて残念。
しかし、来週20日及び27日の審査は幹事懇談会にて何とか合意できたので、少なくとも憲法調査会だけは健全な運営を期待したい。
写真は以前の憲法調査会にてフリートーキングのショット。
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会長を務める消防議員連盟総会を開催。

会員議員は250名にのぼる自民党最大の議員連盟。

議題は、長野で起きた消防防災ヘリ墜落事故。

痛ましい事故の再発防止とともに災害が起きた際に重要な役割を担う防災ヘリの充実について議論。

近々我々としての考えを取りまとめ政府に進言予定。

また、糸魚川市大規模火災、ASKULの倉庫火災の報告と再発防止対策についても議論。

消防議連が主導して平成25年に成立した【消防団を中核とした地域防災力充実強化法】による若者や女性の消防団への積極的参加や、消防設備の充実などにより、地域防災体制の充実に引き続き取り組んでいく。

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櫻井よしこさんが会長を務める美しい日本の憲法をつくる国民の会主催による中央大会にて、衆議院憲法審査会の進捗状況などを報告するとともに、これからのあるべき姿について言及。

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今日のテーマは、緊急事態における国会議員の任期の特例等々。

各会派の代表から10分ずつ意見表明のあとは、委員による自由討議。

私からは、民進党からも賛同意見がでた国会議員の任期延長につて言及。

3.11のような大規模自然災害が発生し衆議院の任期が迫っている場合などは、現行憲法上衆議院議員が不在となり、事実上の無政府状態になりかねない。
3.11の際は、法律により地方議会選挙を延期したが、国会議員の規定は憲法で記されている。

一部社民党議員から言及の、公選法上の繰延べ投票による対応は、法律が憲法を超越してしまうので全く不可能だ。

また、災対基本法等現行法で規定されている都道府県知事による措置命令は、3.11でも憲法に規定される職業や居住の自由に抵触する可能性あることから、全く発令されなかったのが現実。
関係者が自発的に協力したわけで、外国の例に習い憲法上にも規定することが、立憲主義にもかなう、などと発言。

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今回の憲法審査会のように具体的な議論を進めていくことが、主権者である国民の皆さまの理解が深まり、時代に合わせた憲法改正につながるのだ。

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憲法改正対談

古屋圭司選挙対策委員長 田久保忠衛杏林大学名誉教授

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『正論』憲法改正インタビュー

 

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衆議院憲法審査会開催

カテゴリー:憲法改正

2016年11月24日

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先週に引き続き、憲法審査会が開催されました。

民進党の強い要請により、再び「立憲主義」について議論がなされました。

私は、立憲主義を守るという視点から次のような提案をしました。詳しくは、議事録をご覧ください。

議事録1   議事録2

・昨年のフランステロを契機に、フランスでは現行法律で定める緊急事態宣言を憲法に明記する取り組みが始まった。

・法律ではなく憲法上にもその根拠を与えようとするもの。

・「立憲主義」の観点から日本においても参考になる。

・日本では緊急事態に対処するために「自衛隊法」「災害救助法」「災害対策基本法」「新型インフルエンザ等対策特措法」などの法律により、知事による緊急措置等により私権制限が可能だが、東日本大震災の際には、職業の自由・居住の自由・財産権の自由など憲法に触れる可能性あることから、一切発動されなかった。

・そこで、「立憲主義」を守るとう観点から、法律上の規定ではなく憲法上にも根拠を与え憲法的正当性を確保する。これにより、「立憲主義」にも応えることとなる。

この趣旨で提案しました。

このように憲法審査会では具体的提案を行い議論が進むことを期待する。

また、細野議員からの意見に対する反論も議事録をご覧ください。

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トランプ氏がアメリカ大統領へ

カテゴリー:外交, 憲法改正

2016年11月09日

日本では、やや偏った報道の影響もあってか世論調査を行ったところ、7対1でヒラリー候補が勝つと予想されていたが、米国の世論調査では、いずれも接戦となっており、私のアメリカの友人に聞いてもどちらが勝つかわからないとのことだった。
結果、トランプ氏が大統領へ。
トランプ氏が勝った以上は、いかにして大統領就任の1月20日までに、また半年かけて1万人単位の人事が変わることから、日本として人脈と信頼を構築できるかだ。
関係構築においては、外務省だけに任せるのではなく、議員外交を徹底的に展開していくことが極めて重要。
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今日は、私が座長を務める日本会議憲法改正PTを西岡力先生を講師に招いて開催。
また、月刊「正論」のインタビューを受ける。
いずれもテーマは憲法改正。
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12月号の正論に田久保忠衛先生との対談として掲載予定。
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憲法審査会再開へ

カテゴリー:憲法改正, 議員活動

2016年10月27日

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1年半ぶりに憲法審査会が動き出す。

今日は与野党幹事懇談会にて、幹事として出席。

来る1110日と17日に議論を再開することを決定。

総理が、国会でも言及しているように、憲法審査会での議論を深め、憲法改正に向けて国民の理解を深めていくことが大切。

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美しい日本の憲法をつくる会が要望に来訪。

危機管理の視点からも、緊急事態条項を憲法に入れることは極めて重要。世界のほとんどの国でも憲法に同種規定があるのが現実。

憲法への正しい理解を国民に説明ていくために、自民党の都道府県連にも、【憲法改正推進本部】を設置してほしいとの要望も同時に受ける。党組織本部とも連携して、取り組みたい。

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RFラジオ日本の「細川珠生のモーニングトーク」の収録をしました。
放送は、5月7日(土)7時05分~20分です。テーマは日本国憲法。
細川さんは細川隆一郎さんの娘さんで、保守のコメンテーターとしてメディアで活躍しています。
お時間ある方は、ぜひ聴いてください。

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憲法改正に向けて

カテゴリー:憲法改正, 議員活動

2016年02月15日

座長として、日本会議憲法改正プロジェクトチーム役員会を開催。

今後、日本会議として進める憲法改正の基本的考え方と段取りを決定。3月の総会でこれを正式に決定し、国民運動として取り組んでいく。

安倍総理が、国会でいつも主張しているように、国民投票で過半数の支持をもらうことが重要。そのためのあらゆるチャンネルを通じて、理解を促進していくことが重要だ。

一方、私が本部長代理を務める自民党憲法改正推進本部もいよいよ明日から稼働。幹事を務める衆議院憲法審査会(保岡興治会長)でも議論を進めていく。

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