古屋圭司通信

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「政権が抱える大きな問題点は4つ。経済の成長戦略の欠如、基地問題に象徴される安全保障、日教組に支配される教育、そして国家間の欠如」と指摘するのは自民党の古屋圭司衆院議員。頭文字から「4K問題」と呼び、「自民党ならこうするという政策を提案していく」と力を込める。
 北海道教職員組合の不正資金提供事件にからみ「教育に携わる人間が就業時間中に政治活動をしている実態は異常。教育公務員特例法に罰則規定を入れる法案を今国会に提出する」と意気込む。
 政府、与党が検討する永住外国人への地方選挙付与法案には「安全保障の意識や国家間の欠如の表れ」と批判する。2月末には党務で日本最西端の沖縄・与那国島を視察に訪れ、地元町長らと意見交換。人口が減る中、自衛隊誘致の是非が争点になった町長選の当落が小差で決まったことなどを踏まえ、選挙権付与による影響を危惧する。
 党改革にも積極的で1月に「派閥を超えた闘う政策集団」として新グループ「のぞみ」を結成。「自民党は変わったと認識してもらうことが信頼を回復していく唯一の手段」と意欲を示す。
(3月7日 岐阜新聞朝刊)

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IMG_1052-2.JPG 去る、24日自民党政務調査会を代表して、与那国島に視察を行った。
 日本最西端の国境の島であり、安全保障上の観点からもきわめて重要な役割を果たすべき島である。しかし、同島には自衛隊はもちろんのことかつて気象庁の測候所に13名の観測員が常駐していたが、行革のあおりを受けて今では無人化された。
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 最近では堂々と中国の調査船と思われる船舶が頻繁に同島付近に接近している。台湾まで110キロ、そして領有権をめぐり中国と対立している尖閣諸島とは120キロしか離れていないのだ。
 昨年、浜田防衛大臣が同島を訪問し自衛隊の配置の検討を約束したが、政権が変わった結果、中期防衛大綱に自衛隊の同島配置も暗礁に乗り上げている。昨年夏に実施された町長選挙では、自衛隊誘致も争点となり推進派の外間町長が103票差で勝利した。
IMG_0991-2.JPG 外国人参政権の問題も密接に関連しているのである。
 もし認めれば、中国などの永住外国人が大挙して住民票を移動する事態は否定しきれない。町長選挙に限らず町議会議員選挙でも数十票でその当落が決まる実情を考えれば、一地方選挙が国家の主権や防衛に係わる問題に重大な影響を与えることになる。
 与那国議会では三月議会にて外国人地方参政権の反対決議を確約した。
IMG_10582.JPG 我々は、政府に対し強く速やかな自衛隊配備を要求していくものである。
 また、国境の島に自衛隊を配備することは防衛政策上必然であるにもかかわらず、この問題を先延ばしにしている与党は問題であり、とても「友愛」で片付けられる次元の話ではない。

 国境を接する島の視察を経て、国境の島の防衛のあり方を真剣に考えていかなくてはならないと改めて認識した。
帰京後、与那国視察報告の記者会見

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2010_01240032-1.JPG 党大会の前日、自民党本部において外国人地方参政権のワークショップを開催した。
 自民党では初の試みとして、様々な問題を一般の方々と理解を深めていこうというワークショップを実施、どの会も大変盛況であった。自由闊達に議論できるのが、自民党の原点だ。
 特に、外国人地方参政権問題のワークショップは、会場に立ち見ができ廊下まで溢れるほどの盛況で皆さんの関心の高さが伺えた。私は司会・コーディネーターとして参加、専門家の百地章教授、評論家の石平氏を招いて中身の濃い議論が展開できた。
 参加された方々は、最後まで席を立つ者もなく真剣に聞かれていた。内容を知り、本質を理解すればいかに国家の主権に関わる危険な法案かはすぐに分かる。
2010_01240006-1.JPG ワークショップでは決議を行い、その決議をもとに明日の党大会で石破政調会長が宣言を行うこととした。(決議はこちら)
 実際に党大会で石破政調会長は「このことは憲法上疑義があるだけではなく、国の形に係わる根源的な問題があり、法案成立に断固反対する」と宣言を行った。
 この外国人参政権の問題点について、自民党として全国都道府県連へはもちろんのこと広く世論に訴えてく。
2010_01240019-1.JPG 私は、この外国人参政権法案を推し進めようとする民主党は、彼らの姿勢を示す象徴的な法案であると考えている。
 すなわち、安全保障、外交、教育問題などでも、国の根幹を脅かす政策を進めるだけではなく、子供手当など社会主義的な政策を進めていることにも表れているのではないか。
 今、小沢幹事長の政治資金疑惑が世の中を騒がしている。この問題を追及することはもちろん必要だが、外国人参政権の問題をはじめとする危険極まりない政策を推進する民主党に対し、徹底的に対峙して国会に臨まなくてはならない。

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