富士スピードウェイで開催されたKー4グランプリ【軽自動車の5時間耐久レース】に、モータースポーツ振興議員連盟(会長古屋圭司)として参加。
4名の国会議員による参加で見事5時間を完走。
いずれもレースの経験者。
軽自動車といっても、レース仕様に徹底軽量化&チューンされているのでかなり走ります!
我々のチームはノンターボクラスでしたが、ターボ付きやフォーミュラカーのような特別クラスも一緒に走って、72台の参加で51位でした。
小雨・霧の影響で、フィニッシュ寸前にスピン&軽いクラッシュにも見舞われましたが、無事完走。
クラッシュしたのは私ではありませんが、本人の名誉のために内緒としましょう。
というわけで、何枚か写真で雰囲気をお伝えします。
レース車の提供はじめ、ピット作業などご協力いただいた皆様に感謝申し上げます。
なお、モータースポーツ振興議員連盟は、モータースポーツ文化を定着させることや、観光振興にも大きく貢献できる公道によるEフォーミュラ(電気自動車のフォーミュラカーのレース。世界各地で公道を使用して開催します。)の日本開催を目指しています。
【http://facebook.com/furuyakeiji Facebook活動中!!】
なでしこジャパン監督を退任した佐々木則夫氏を仲間で慰労しました。
リオオリンピック出場は逃したものの、ワールドカップ優勝、準優勝、オリンピック 銀メダルは日本サッカー史に燦然と輝く実績です。
私も観戦した3月の対北朝鮮戦を勝利し、見事フィナーレを飾りました。
国土強靭化でも一役かっていただいた佐々木則夫氏は、肩の荷を下ろしてほっとしたのか大いに盛り上がりました。
【http://facebook.com/furuyakeiji Facebook活動中!!】
昨年7月から5ヶ月間にわたり国際宇宙ステーションに滞在した宇宙飛行士の油井亀美也さんが、自民党本部に表敬に訪れました。
今回のミッションでは、将来の火星探査を見越した検査もこなされたとのことで、今後ますますの活躍が期待されます。
子ども達の夢を背負って、火星探査を是非とも実現してほしいです。
【http://facebook.com/furuyakeiji Facebook活動中!!】
昨夜は、音楽家仲間の皆さんが私の衆議院議員在籍25年の記念パーティを開催していただきました。
事前に私には全く知らされず出発直前に「クラリネット持ってきてください」と秘書から一言。「??」と思いながら到着したら何とクラッカーで歓迎をしてくれました!!。
そして、早速の演奏会。みんな日本を代表する演奏家ばかり。本当に嬉しかったです!!。
私も演奏に参加。粋な演出をしていただいた皆さんに感謝!!。今日の写真はドーンと8枚。
【http://facebook.com/furuyakeiji Facebook活動中!!】
第二段緊急発表!!
「危険ドラッグ」が2014年間流行語大賞トップテン受賞!!
私が国家公安委員長の時に、脱法ハーブと称して危険極まりないドラッグが蔓延し重大事故が多発したため、メディアに対し今後は「危険ドラッグ」に名称を徹底してほしいとパネルを使用して強く要請しました。結果として「危険ドラッグ」壊滅作戦に向けて取り締まりの徹底につながりました。
ということで急遽、受賞者として慣れない授賞式に出席(^_^;)
これぞ政治主導による名称変更の成功例。
やはりネーミングが大切ですね。
【http://facebook.com/furuyakeiji Facebook活動中!!】
日本橋高島屋にて開催中の「ー海へー宮田亮平展」を観て
宮田学長は鍛金の技術と近代的金属造形を見事に融和して
宮田先生の代表作でもある躍動感溢れるイルカが大海原を
写真は、宮田学長とともに代表作品の前にて。
【http://facebook.com/furuyakeiji Facebook活動中!!】
既にFBで報告のとおり、5月2日と3日の二日間、ワシントンとNYにて政府主催拉致問題シンポジウムを開催した。
初めての試みだ。
目的は、広く拉致問題を認識してもらう事とともに、国際協力のもといわば北朝鮮包囲網を形成し拉致被害者の帰国を実現すること。
2泊4日の強行軍ではあったが、その目的は充分に達成できたと思う。
ワシントンでの出席者は政府関係者や議会関係者あるいはシンクタンク関係者などを中心に約130名。
ワシントンでは、ロバート・キング国務省北朝鮮人権問題担当特使や元国家安全保障会議(NSC)アジア部長で現在CSIS(米国を代表するシンクタンク)のシニアアドバイザー、ビクター・チャ氏にゲストスピーチを行ってもらった。
NYは、国連関係者やメディア関係者、ポスターやネットにて募集した一般からの参加者合わせて250名ほど。
NYでは、国連の人権高等弁務官NY事務所副所長マーリット・シェリフ氏と元ウオールストリートジャーナル副主幹で拉致問題の著書や記事を出しているジャーナリストでハドソン研究所シニアフェローのメラニー・カークパトリック氏にゲストスピーカーを務めていただいた。
私の基調講演でのポイントは次のとおり。
・日本政府の基本方針は、拉致、核、ミサイルを包括的に解決することだが、拉致問題については、この取り組みの入口段階では拉致問題を主体的に交渉していくことも選択肢だ。そのことが核、ミサイルの解決への糸口にもつながる。そのためには米国の強力が不可欠だ。
・安倍政権誕生後、日米関係の信頼は完全に回復した。
・ケリー国務長官も日米外相会談にて「拉致問題解決に完全に支持する。全力で取り組む。」と公式会談にて言及している。
私の基調講演は、こちらご覧ください。
いずれの会場もみな大きな関心を持って聞いていただいた。
特にNYでは、家族会の代表や日本から参加した学識経験者のスピーチにハンカチで目頭を押さえるシーンも見られ、「拉致」が人権問題だけではなくいかに許しがたい国家犯罪であるかを分かっていただいたと思う。
日本のメディアだけではなく、米国メディアも今回のシンポジウムを報道しており、拉致は日本だけの問題ではなく拉致の疑いが強い米国人スネドン氏やそれ以外に世界で14カ国にも及んでいることを充分認識されたこと、そして解決のためには国際連携が不可欠なことも理解されたと思う。
このシンポジウムの合間には、私は米国メディアからのインタビューなどにも積極的に対応させていただいた。
今回のシンポジウムは「拉致問題」の広報や啓蒙活動強化の一環で実施したが、今後もあらゆる機会を捉えて活動強化をして参りたい。
【http://facebook.com/furuyakeiji Facebook活動中!!】
本日、皇居内の皇霊殿及び神殿において、春季皇霊祭の儀及び春季神殿祭の儀が行われ、参列をさせて頂きました。
天皇皇后両陛下が厳かにご拝礼のあと、皇太子殿下ならびにご皇族のご拝礼。その後に、安倍総理大臣をはじめ各閣僚が拝礼をさせて頂きました。
今日の写真は議員会館の自室に戻った後の一枚です。
【http://facebook.com/furuyakeiji Facebook活動中!!】