古屋圭司通信

平成22年の1月14日に立ち上げた政策集団「のぞみ」。

週一回の総会も今日で記念すべき100回目を迎えた。

いつもは党本部の中央政治学院サロンで開催していたが、今日は100回記念ということで議員会館の向かえにあるホテルのカフェにて開催。

仕事の都合で衛藤晟一議員は出席できなかったが、いつもの通り、2時間近くの議論で盛り上がった。

2年前に「上を向こう、日本」というタイトルでPHP出版から共同執筆で著書を出版したが、近々改めて日本の将来像についての提言を一冊の本にまとめる予定だ。

週に一回の総会では、場合によっては3時間以上熱い議論を重ねることもしばしばだ。

私達の「のぞみ」は派閥ではないが、派閥も含めて自民党の全ての政策集団で「のぞみ」ほど毎回濃密が議論をしているところはない。
そんな自負をもってこれからも「のぞみ」の活動を続けていきたい。

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【(PR)「正論」5月号に寄稿しました】

【病院関係者との懇談】

【消防本部へ物資の提供】

【津波による被害】

【陸に乗り上げた船】

【いわき市災害対策本部からの要望】

【津波による被害】

【保育園関係者との懇談】

【福祉施設関係者との懇談】

以下の皆様からのご要望を、早急に党の災害対策本部へ申し入れた。

1.病院の診療報酬について。震災後の分が今後大幅に減少し、被害を直接受けていない病院の経営も困難になる恐れがあるので、特段の配慮を頂きたい。また、病院の看護婦や職員の給与も支払えなくなることから、金融機関におけるリスケなどの対応を柔軟に考えて頂きたい。

2.医師や薬剤師は、様々な対応により人員が確保されている。しかし、看護師は、特に子供を持つ人は実家など被災地から外へ避難してしまい、看護師不足が深刻な状況であることから、看護師不足の対策をお願いしたい。

3.いわきナンバーのトラックで被災していない地域に物を運ぶとき、いわきナンバーというだけで配送先が拒否する程の風評被害が出ている。風評被害対策をお願いしたい。また、木材等も放射能に関して何ら基準がなく、受け入れを拒否されるなどの風評被害が出ているので、早急に対策をして欲しい。

4.原発による風評被害や原発に対する報道のあいまいさから、市民からのクレームを全て市役所が引き受けている。救援物資対策や復興対策に時間を費やしたいが、原発のことが大きな妨げとなっている。原発に関して、もっと国がやるべきことをしっかり対応してもらいたい。実際、視察中に災害対策本部のエレベータ前で、市民が市の職員にかけより口論となっている状況に見合わせた。

5.携帯電話の料金について。公共の電話などは、並ぶことが多いため、携帯電話を所有している人は、携帯電話で安否確認や様々な対応をせざるを得ない。地震発生後の携帯電話の利用料金が莫大な金額になっており、生活に更なる支障が起きている。被災者の携帯料金に対して、一定の割引、ないしは震災前の携帯使用料金程度の請求にしてほしい。

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被災地へ救援物資を届ける

カテゴリー:のぞみ, 議員活動

2011年04月04日

【(PR)「正論」5月号に寄稿しました】

去る3月21日に、岐阜県連にて「災害対策本部」を立ち上げ、岐阜県内にて救援物資の協力を各企業や団体等にお願いした。

その結果、3月30日には4トントラック一杯の物資を集めることができた。

提供いただいた関係者には心から感謝を申し上げる。

また、そのほかにも米10トンをご提供いただいた。

ありがたい限りだ。

この貴重な救援物資が間違いなく被災者に届くように、自民党本部や現地対策本部、私が会長を務める消防議員連盟や地元選出の国会議員などを通じて被災地の関係者と連携して、同志議員とともに今日いわき市に届けることが出来た。

朝に党本部を出発して10時過ぎにいわき市に到着した。

いわき市は地震や津波による被災もさることながら、原発事故による風評被害は深刻で、物資が避難地区にまともに届かない状態だ。そこで救援物資の提供先をいわき市に定めて、直接届けることにした。

我々自民党は、今後も被災者支援はもとより、災害復旧、原発事故対策など今までに培ってきた経験や知見を提供し、オージャパンで日本復活のために全力を尽くす。

※視察の様子は、後日写真で紹介します。

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「正論」5月号に寄稿されます。

今こそ憲法論議に国民の主体的な参加を求めるために

憲法九六条「改正条項」の緩和を

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東電OBからの貴重なアドバイス

カテゴリー:のぞみ

2011年03月18日

17日、原発所長経験をした東電のOBから貴重な意見を聞くことが出来た。ポイントは、以下の通りである。

1.使用済み燃料プールに海水や氷を注ぎ込み燃料を水没させること。

2.そのためには、マンパワーの確保が不可欠。それをやり切れるのは自衛隊しかいない。

3.この作業をするために、

 (1)原発の沖合いに広い甲板を持つ艦船(米軍の支援も含め)を停泊させ、そこを作業員および資機材の準備基地とし、放射線量の高い発電所敷地内を前線基地にすること。
 (2)これにより、発電所敷地内の準備作業量を減らし、無駄な被ばくを減らすとともに、同時に十分な準備と装備の下での作業が可能となる。そして、上空よりも地上のほうが、放射能が少ない。
 (3) 準備基地内に医療体制を確立すること。
これにより、大量の水を的確に燃料プール内に投入が可能となる。1200トンの容量があるプールだから大量の水が必要となる。もちろん被ばく対策に万全を期すため防護服は米軍などからもすみやかに調達する。短時間で作業を交代するには多くのマンパワーが不可欠である。これが隊員の安全確保にも繋がる。

4.東北電力からの調達よりも、仮説外部電源をたちあげるほうが、早いし弾力的な対応が可能。

そのほかにも貴重なアドバイスがあったが、早速これらのことを党の部会や災害対策本部にて政府への申し入れを行うよう提案した。

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我々が現在取り組んでいる憲法96条の改正条項の緩和原案について1月14日ブログ参照)西岡参議院議長に面会して、我々の取り組みを説明した。

西岡議長は賛同の意を表していただいた。

西岡議長は公式の場でも、参議院において速やかに憲法審査会を設置すべしと発言していることは、議長としての見識を示したものであり、敬意を表したい。

すでに、有志議員で衆議院100名、参議院50名の賛同者集めを開始している。

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 去る1月11日、駐日米国大使のルース氏と「のぞみ」メンバーで会談を行った。

 具体的な内容については言及を控えたいと思うが、たっぷり2時間をかけて日米関係の重要性や憲法問題、拉致問題などで有意義な意見交換をすることができた。

 米国側もルース大使だけではなく、ズムワルト主席公使、ホフマン広報担当公使も出席をしたので、我々「のぞみ」への関心の高さを垣間見ることができた。

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1月15日 岐阜新聞朝刊

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憲法96条の規定により、衆参両院にてそれぞれ三分の二以上の同意がないと憲法改正の国民投票に付することも出来ないのが現実である。

 「三分の二」は極めて高いハードルであり、主権者たる国民が主体的に憲法論議に参画する機会を阻んでいることは問題であるとの認識にたち、我々はこの憲法96条に規定する「三分の二」を「過半数」に緩和する原案を作成し、今後国会に提出すべく準備を進めることとした。

 この趣旨で、本日記者会見を行った。

日本国憲法改正原案

 衆議院では100名、参議院では50名の賛同者があれば衆参の議長に提出することができる。

 そのため、我々は自民党はもちろんのこと他党にも働きかけて、賛同者を募る活動を開始する。

 現在衆議院にはこの原案を審議することとなる憲法審査会が設立されてはいるものの、まだ具体的な人数や役員などは全く決まっていない。この原案が提案された以上、議長は、すみやかに憲法審査会が機能できるようにしなければ、国会の怠慢といわれかねない。

 また、参議院においては、現議長の西岡氏は参議院に憲法審査会を設置することに積極的な発言をしており、我々が国会に提出すれば、議長の背中を押す効果があると思う。

 いよいよ憲法改正に向けての具体的な第一歩が始まる。

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2010_04220021-2.JPG 本日の「のぞみ」定例会は、女優の三原じゅん子さんとの懇談を行いました。
 三原じゅん子さんは、2年前に子宮頸がんを患った経験から、唯一ワクチンで防止ができる子宮頸がんを全国に普及させるための運動をしています(ワクチンは小中学校の時に投与することが大切)。
 また、自らの辛い経験を、これから子供を産もうとする若い女性へのアドバイザーになれればとの熱い想いで活動されています。一方では、自ら介護施設を運営するなど精力的に社会活動をし、女優という顔と同時にソーシャルワーカー的な仕事もこなしています。
 このような経験から、現在政治家を目指して全国を講演にまわっています。
 我々「のぞみ」のメンバーは、三原じゅん子さんの活動のルーツは家族を大切にすることという考え方に賛同して、応援していきたいと考えています。

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