六年前私は2時52分発の新幹線に乗るために東京駅コンコースに到着のときにこの地震に遭遇。

震源地から何百キロも離れた東京てあれだけの揺れは尋常な被害ではないことを即座に認識した。

復興は着実に進んでいるが、常に被災者の身に寄り添いながら国としての責任を果たしていきたい。

追悼式典に出席は叶わなかったので、出張先の徳島選出当選同期山口俊一衆議院議員を囲む会にて2時46分に皆さんと共に黙祷を捧げる。

その後は、香川県に向かい、消防団関係者の皆さんに消防議員連盟会長として講演とともに、香川２区の瀬戸隆一衆議院議員を激励。

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