朝一で地元に戻り、障害者施設【たんぽぽ作業所】恒例のバザールへ。

38年の歴史がある施設で理事長は全国の会長も務めた小板孫次氏。

自立するためのパン工房や椎茸栽培、東急ハンズでも扱われた木製ポールペンや地産地消の食堂などで、入所者は皆生き生きと働いている姿にはいつも胸を打たれます。

今日は地域住民の皆さんが協力しての恒例イベント。

その後は郵便局長会幹部の皆さんと事務所にて懇談。

やはり、彼らと会うと、郵政解散のことを思い出します。まさしく同志です。

岐阜市まで走り私が会長を務める日本会議岐阜県支部会員大会にて講師を務める。

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