古屋圭司通信

衆議院憲法審査会

カテゴリー:議員活動

2015年04月23日

今後の運営について幹事会にて意見交換。

DSCN7111

衆議院憲法審査会は、伝統的に小会派にも平等の時間を割り振るなど、全党的な運営を心掛けてきた経緯があります。
したがって、運営の交渉は「忍」の一言。従って、自民党の考えと各会派の衆議院憲法審査会の考えが自ずから違うのは仕方がないこと。しかし、保岡審査会長は、解散後初に開催された審査会にて、「大局的な見地で議論し・深化させること」を言明しています。この審査会にて憲法改正案が審査されるので、いかに前進させていくかがポイント。

http://facebook.com/furuyakeiji Facebook活動中!!】

コメントを残す

*

ページトップへ