古屋圭司通信

2010_01240032-1.JPG 党大会の前日、自民党本部において外国人地方参政権のワークショップを開催した。
 自民党では初の試みとして、様々な問題を一般の方々と理解を深めていこうというワークショップを実施、どの会も大変盛況であった。自由闊達に議論できるのが、自民党の原点だ。
 特に、外国人地方参政権問題のワークショップは、会場に立ち見ができ廊下まで溢れるほどの盛況で皆さんの関心の高さが伺えた。私は司会・コーディネーターとして参加、専門家の百地章教授、評論家の石平氏を招いて中身の濃い議論が展開できた。
 参加された方々は、最後まで席を立つ者もなく真剣に聞かれていた。内容を知り、本質を理解すればいかに国家の主権に関わる危険な法案かはすぐに分かる。
2010_01240006-1.JPG ワークショップでは決議を行い、その決議をもとに明日の党大会で石破政調会長が宣言を行うこととした。(決議はこちら)
 実際に党大会で石破政調会長は「このことは憲法上疑義があるだけではなく、国の形に係わる根源的な問題があり、法案成立に断固反対する」と宣言を行った。
 この外国人参政権の問題点について、自民党として全国都道府県連へはもちろんのこと広く世論に訴えてく。
2010_01240019-1.JPG 私は、この外国人参政権法案を推し進めようとする民主党は、彼らの姿勢を示す象徴的な法案であると考えている。
 すなわち、安全保障、外交、教育問題などでも、国の根幹を脅かす政策を進めるだけではなく、子供手当など社会主義的な政策を進めていることにも表れているのではないか。
 今、小沢幹事長の政治資金疑惑が世の中を騒がしている。この問題を追及することはもちろん必要だが、外国人参政権の問題をはじめとする危険極まりない政策を推進する民主党に対し、徹底的に対峙して国会に臨まなくてはならない。

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