古屋圭司通信

リニア特命委員会開催

カテゴリー:リニア新幹線, 議員活動

2008年10月23日

IMG_0462.JPG 10月21日朝、自民党本部において、私が委員長代理を務める「磁気浮上式鉄道(リニア)特命委員会」(委員長:堀内光雄)が開催された。委員会にはJR東海・松本社長が初めて出席し、22日に国土交通省に提出するリニア中央新幹線の「地形・地質調査」について報告が行われた。
 JR東海が2025年の開業を目指すリニア中央新幹線計画は、「地形・地質調査」がリニア特命委員会で了承され、そして国土交通省に報告することで、90年の調査開始から18年にしてようやく一歩前進した。
 JR東海にとってリニアの早期開業は、東海道新幹線の輸送能力が限界に近づきつつあるうえ、新幹線開業から既に45年が経ち、躯体設備の大規模な点検整備や改修の必要性、また東海地震発生の恐れもあり、国の大動脈である東海道新幹線を1日も止めることなく運行させるための、まさに国家プロジェクトであり、社会的使命でもあるといえる。
IMG_0469.JPG 今後は、残り4項目(輸送需要、車両技術、建設費用、その他)の調査指示を出すことになるが、中間駅の設置などを含め地元との調整が必要であり、当委員会としてもしっかり議論していきたいと考えています。
新聞記事

                        特命委員会終了後、広報本部長室にて
                      各社のインタビューを受ける

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