古屋圭司通信

今日をもって通常国会は閉会。

閉会前日の昨夜夕方永田町ににわかに今日解散!!という怪情報が駆け巡った。

 

それは民主党代表選挙に細野氏が立候補するのではというのが原因。

 

即ち、飼い犬に噛まれるがごとく、野田総理が若手抜擢で引き上げてあげた細野氏が、もし立候補すると言うことになれば野田総理は解散を打つというもの。

今日細野氏が立候補しないことを言明したので幻に終わったが、どう考えても筋の通らない話。

 

かつて自民党で派閥同士の争いを展開し、国民から厳しい批判の嵐が吹き荒れていたときに、当時の伊藤正義氏に総裁選挙立候補の要請があったとき、彼は「表紙を変えても中身が変わらなくては意味がない。」との名言でその要請を断ったことを思い出す。

まさしく今の民主党に当てはまる。

 

国会終盤での問責決議に対する自民党の対応は、理屈を説明すれば何とか理解はできるものの、国民の皆さんには極めて分かりにくい行動だった。

率直にその点は反省すべきだ。

その上で、今の民主党にこの国を舵取りしていく当事者能力がないことは国民の皆さんも見透かしている。

 

民主党代表選挙は事実上の無風選挙。

自民党も総裁選挙を控えている。

3年前の衆議院選挙の厳しい審判を今改めて思い起こし、我々は今の日本の危機(経済、外交)から脱却して、再び自信と信頼そして海外から尊敬される国になるためにどのような政策を実行していくべきか、その現実的具体案を示し、国民の皆さんにご理解いただくのが今回の総裁選挙の大きな役割。

 

フェースブックにも記したが、昨日は、私や山本有二議員らで組織する政策集団「のぞみ」主催で、安倍、石破両氏を講師として招いて「尖閣をはじめとする領土問題・外交問題勉強会」を開催。

50名以上の国会議員が参加して有意義な会合を開催した。

ニコニコ動画でも2万件を超えるヒットがあったという。

 

我と思う候補は堂々と総裁選に立候補すべし。

そして自らの理念や国家観、具体政策を披露して実りある総裁選挙にしたい。

 

私は、安倍氏を推す。

確かに5年前の突然辞任のイメージはあるが、その原因の難病を克服して今は健康を完全に取り戻し元気だ。

民主党政権の3年でガタガタになった外交、領土問題に真正面からブレずに戦うことのできるのは安倍氏がベストだろう。

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“通常国会閉会” への1件のフィードバック

  1. 小関まゆみ より:

     全面的に古屋先生に賛同いたします。安倍元総理に是非返り咲いて欲しいと思います。
     民主党政権がめちゃくちゃにしてしまった国政を正しく立て直すのは、安倍総理をもってしても大変なご苦労かとも思いますが、ぜひ古屋先生にも力を発揮していただいて日本を復活させてください。応援します。

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