古屋圭司通信

今年も残暑きびしい 8月15日、終戦記念日を迎えた。
 私は初当選以来、毎年、「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」の多くのメンバー有志と靖国神社を参拝し、そのあと天皇・皇后両陛下がご臨席のもと開催される全国戦没者追悼式に参列するのが恒例の日程となっている。
  靖国参拝は先の対戦で犠牲になった英霊に哀悼の誠を捧げるとともに、尊い犠牲のもとに平和と繁栄があることを改めて認識するものだ。戦後63年にわたり平和主義に徹し、他の国で一発の銃弾も発射していないのは我が国が戦後歩んできた歴史である。
 であるからこそ、総理大臣にはぜひ参拝をしてほしいと多くの国民が望んでいるのでは。
 
 その後、参列した戦没者追悼式における衆議院議長の追悼の辞では、太平洋戦争を侵略戦争と決めつけた言葉や、竹島を念頭に領土問題、無宗教の追悼施設建設に言及したことなど?と疑問符をつけたくなる発言が昨年に引き続き飛び出したのは残念だ。果たして追悼式典ににつかわしいものなのだろうか。 参列した多くの人達は同じ思いを抱いたのではないだろうか。         
 
 我が岐阜県からも多くの遺族の皆様が参列されており、式典開始前に丁重にご挨拶をさせていただいた。
 今年もあの広い日本武道館一杯の参列者が心をひとつにして、犠牲者の霊に哀悼の誠を捧げた。戦後生まれの政治家である私にとっても、この日は特別な一日でもある。決して風化させることなく、国の健全な発展と郷土のため全力を尽したいと改めて想う一日だ。
 私の8月15日は無事終わり、トンボ帰りで地元に戻り国会開会までの間、引き続き精力的に地元廻りをして、有権者の生の声を真摯に聞きながら、今後の政治活動に活かして生きたいと念じている。

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