古屋圭司通信

数多くの要望や説明を受ける

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2021年11月24日

今日は、年末の予算編成や補正予算の臨時国会での成立を視野に議員連盟総会や関係省庁や団体から数多くの要望や説明を受ける。
議員連盟は、
①私が会長代行を務める航空議員連盟と党航空特別委員会の合同会議。航空は経済安全保障とも直結する問題でもあり、航空ネットワーク維持・回復推進が極めて重要だ。
②建設技能者を支援する議員連盟。これは全建総連を応援する議員連盟で、いわゆる一人親方が安定した仕事を維持できるよう応援しています。DSCN0332[1]
③幼児教育議員連盟総会。
④消防議員連盟総会。会長として今般の補正予算の説明とともに意見交換。補正は例年の本予算を上回る額を確保。
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この他にも、政調会長との打ち合わせや、関係省庁や団体と補正予算や税制改正について意見交換。
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①国土強靭化推進室、五道次長、
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②消防庁内藤長官、
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③中経連小川専務。国土強靭化税制について。
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④総務省吉田情報流通行政局長他。今後のローカル放送局の在り方について意見交換。
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⑤東京ガス広瀬会長他。レジリエンス協議会の運営等について。
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というわけで、今日も多忙な一日を過ごす。

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