古屋圭司通信

日本会議国会議員懇談会の皇室制度PTを開催。

総理は、予算委員会でも「安定的な皇位の継承を維持することは、国家の基本にかかわる極めて重要な問題。天皇制は古来から例外なく男系で継承されてきた歴史的重みを踏まえながら、慎重かつ丁寧に対応する必要がある。」と答弁しています。
我々もこの考え方に立って、その取り組みについて提言を取りまとめた。今日の会議にて基本承認を得たので、8日の立皇嗣の礼が執り行われたあとできるだけ早い時期に政府に我々の提言を提出予定だ。DSCN1102[1]

議員会館には、多くの来客が訪問しその対応に当たる。DSCN1105[1]DSCN1119[1]

DSCN1104[1]日本郵便や総務省、内閣官房幹部が来訪し、今後建て替えが見込まれる郵便局にCLT(直交集成板。木材による建築構造物。)活用について報告を受ける。2020年以降自社郵便局の一部をCLTによる建設を目指すこととなる。なお、私が初代国土強靭化大臣として策定した「国土強靭化基本計画」にCLT活用が明記されました。DSCN1108[1]

地元中日新聞から取材を受ける。テーマは総選挙の見込みや次期県知事選挙の展望等について。DSCN1118[1]

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