古屋圭司通信

地元との絆

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2020年07月21日

地元との絆

新型コロナ問題でかつてのように気軽に地元に戻ることはできませんが、地元においても各種会合などは徐々に再開されています。私が出席が叶わない会合については、いつもビデオメッセージやリモートで対応しています。今日は、明日開催予定の「東濃西部都市間連絡道路建設推進協議会」の総会と、11月19日~22日まで開催予定のWRC岐阜・愛知ラウンド(WRCとは世界ラリー選手権のことで、ヨーロッパやアジア、南米等で開催されている最高峰の自動車ラリー)のPRを兼ねてラッピングカーの出発式へのメッセージのビデオを撮りました。IMG-0892

党本部においては、昨今のSNS上の誹謗中傷対策に関する政府申し入れの取りまとめを行う。通信の自由を守りつついかに事業者による自主的対応を進めるか、情報モラルやICTリテラシーのための教育・啓発充実、相談対応の充実、国による環境整備等々。DSCN9885[1]

議員会館に、外務省、財務省、法務省関係者来訪。レバノンに逃走中のゴーン問題について。具体的内容は控えるが我が国の司法制度を根幹から揺るがす許しがたい事件であり、国挙げて世界とも連携しながら対応していく。
因みに私は日本・レバノン友好議員連盟会長を務めているが、議員連盟としても厳しいスタンスでレバノンと向き合っていく。

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