古屋圭司通信

先週論点を整理した自民党「学校休業に伴う学びの保障と秋季入学制度」についてプロジェクトチームの提言をまとめる。
ウィズコロナ問題としていかにして子供たちの学びを保障するか、またアフターコロナ問題として、秋季入学制度への検討について提言を取りまとめ了承を得る。近々政府へも提言予定。
秋季入学制度については、賛否両論あり国民的合意やその実現には検討すべき課題も多く直近の導入は困難である。一方、党においても教育改革の一環として引き続き建設的な議論を行うとともに、政府と連携してその導入可能性について丁寧に検討することとなった。私自身は、秋入学は諸課題があり容易ではないが、広く国民各界の声を聴き、検討に値すると考える。DSCN9223[1]

また、若手議員が今後の取り組み等について相談に来所。DSCN9222[1]DSCN9231[1]DSCN9233[1]

 

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