古屋圭司通信

拉致国民大集会

カテゴリー:北朝鮮拉致問題

2018年09月23日

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安倍総理は数時間後に訪米出発を控える中、出席して挨拶を行う。
私も拉致議員連盟会長の立場で、主催者の一人として皆さんに訴える。

金委員長が舵を切りはじめたのは、強固な日米同盟のもと国際社会に徹底した圧力を働きかけた結果だ。
北朝鮮の本心は、日本からの支援が喉から手が出るほどほしいが、得るものは最大限、譲歩は最小限がマインドだ。
これをしっかり認識して胸突き八丁の協議にあたる覚悟が必要。

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懸念は【日朝国交正常化議員連盟】なるものが再開したこと。
北朝鮮はこのような動きに乗じてゆさぶりをかけてくるので、拉致問題解決にはマイナスこそあれ得るものは何もない!
また南北首脳会談での韓国側の前のめり姿勢は、日米はじめ国際社会がブレーキ役をはたさなくては。

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等々。
詳しくは、動画をご覧ください。

https://m.youtube.com/watch?ebc=ANyPxKojlMavqVHDolmjC8aAZyhTJqMxNEk4PBmNtPN0F76NnGD9oIN289a-IMRU3urqfw1MIxfE_4gOZC-nV5bnpHMtEJaG8Q&v=06GGOaafNNc

(私の挨拶は冒頭から)

 

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