古屋圭司通信

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全国の陶磁器産地の代表40名が一堂に会して総会を開催(会長・古屋圭司)。
目的は、2020東京オリパラのメダリストに副賞として縄文時代から脈々と歴史を刻んできた日本の文化である陶磁器を提供しようというもの。
既に二年前から取り組んでいる。
数多くの産地があるが【小異を捨てて大同につく】との発想でオールジャパンによる取り組み。
オリンピック組織委員会幹部に我々の要望を伝え、後日改めて組織委員会の森喜朗会長にも要望する。

 

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因みに、多くの同種要望はあるが、陶磁器のように全国産地合同で取り組んでいるのは、ここただ一つというのが組織委員会事務方の回答だ。

 

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